日本臨床発達心理士会滋賀支部

このブログは、日本臨床発達心理士会滋賀支部会員相互、
地域の皆さんとの交流をめざしています。
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<< こんにちは、西原睦子です。 | main | 初めまして、こんにちは。体を使って遊ぼう 「にじいろKids」代表です。 >>
はじめまして、滋賀支部の山崎 真義(やまざき まさよし)です。
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     みなさん、こんにちは。日本臨床発達心理士滋賀支部の山崎です。現在滋賀支部において、事務局担当役員を務めさせていただいて2年目になります。支部活動におきましては、会員の皆様のご理解・ご協力を賜り日々感謝しております。至らない点も多々あるかとは思いますが今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

     

    【自己紹介】

     冒頭の絵は今年6歳になる一人息子が、5歳の時に初めて父親に書いてくれたプレゼントです。息子は絵を描くことが嫌いで、それなのに、母親と一緒に奮闘しながら一生懸命描いてくれたんだな・・・と想像すると、大きなうれしさを覚えましたし、「誰かに喜んでもらいたい。」という思いがあると、下手なりにすごく暖かい絵になるんだなということを感じたことを覚えております。そして親バカでもありますが、結構似ています。(笑)

     

     現在特別支援学校に勤めて、12年目(講師時代も含めると16年目)となりますが、形を教えるのではなく、「思いを込めて色々なことを行う。」ということは教育実践でも子どもたちに大切にしなければいけないことだなと改めて感じました。現在40歳、不惑の年を迎え、父親として、教師としてそして、臨床発達心理士としていっぱいいっぱいながら充実した日々を過ごしております。趣味は、バンド活動で歌うことです、年間5~6回自分たちのライブも行っています。

     

    【臨床発達心理師との出会い】

     初めは、本当にポスターを見て「こんな資格があるんだな。」くらいしか思っていませんでした。自分とは程遠いと思っていましたし、心理系の大学でもなかったこともあり、これは心理系の学問を学んだ方々が目指す資格であると思っていました。しかし、現在滋賀支部の幹事でもあります後藤先生が資格を取られたことを知り、また、職場の方々も資格取得を目指していることを知り、「もっと深く知りたい」と思うようになりました。その後現職に門戸が広く開かれている資格であることを知るとともに「発達」という今まで自分が特別支援学校で大切にしてきたことをさらに深く学べることを知りました。さっそく資料を取り寄せ、後藤先生にスーパーバイズをしていただき、2010年に無時資格を取得することができました。もちろん資格を取ることはスタートであり、様々な研修会を通してその後学びを積み重ねられたことは本当にありがたいことだなと日々思っています。さらに、役員をさせて頂くようになってからは、様々な方々と知り合う機会を多く頂き、本当に幸せなことだなと思っております。

     

    【特別支援学校の教員として】

     この仕事をして12年目となりますが、12年の中で「教育相談」という業務を8年させていただいております。教育相談業務の内容は幅広く、就学相談業務から、特別支援学校のセンター的機能の発揮として地域の保・幼・小・中・高への巡回相談のような業務も行っております。特にその中には「発達検査、心理検査を含めたアセスメント」業務もあり本当に日々手さぐりで行っている状態でした。当然検査の講習会や様々な研修会には行っていたものの、これらの業務は基本個人で行うことが多く、誰かに相談したり、見立てを複数で深めたりという作業が非常に少ない状態でした。「本当にこれで自分の見立ては当たっているのか?」「安易なことを言っているのではないか?」ということを悩む日々でしたし、現在でもそれは同じです。しかし、資格を取得してからは「京滋奈3支部研修会」などで、「アセスメント研修会」などの機会があり、講義を聞くだけでなく、専門家同士でグループ論議をしながら見立てたり、発達支援を考えていく学びの機会を多くいただきました。これは本当にありがたいことで、普段中々ない機会であるとともに、「みんな、同じようなことで悩んでいるんだな。」ということを知ることもできましたし、何より、同じ関西の中で(もちろん滋賀の中で)多くのネットワークもできました。これは、他の研修会ではないことで、「地域に根差した、発達臨床」を目指す。支部活動があってこそだなと感じております。

     

    【最後に】

     現在公認心理師という国家資格ができ、民間の心理系の資格は過渡期のもいえる時期を迎えようとしていますが、「臨床発達心理士」として「地域に根差した発達支援活動」をより充実させ、「地域になくてはならない専門家」として位置づいていけるように、皆様と手をたづさえながら頑張っていきたいと思っております。今後ともご迷惑を多くおかけすると思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。

    | 会員エッセイ | 16:18 | comments(0) | - | ↑PAGE TOP
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