日本臨床発達心理士会滋賀支部

このブログは、日本臨床発達心理士会滋賀支部会員相互、
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幸せな社会の実現を目指して
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    認定NPO法人ひこね育ちのネットワーク・ラポール
    理事長 廣田 幸子

     


    こんにちは。廣田幸子です。子育て支援の活動を続けて20年以上になります。


    私には3人の子どもがいますが、末子が幼稚園児の頃「親子の絆がない」と感じた2組の親子に出会いました。絆のない人たちが他人とともに社会を担えるのだろうか・・・


    同じころ、公民館主催の人権講座に参加したとき、講師の方が「ひとりの人が大きく成長するよりも、多くの方が一歩前進する方が、社会は変わるんですよ。何かに気づいたら、その気づきをお隣の方へ伝えましょう。そうして社会は変わるんですよ」と話されました。その時から、他人の子もわが子と一緒に育てなければ幸せな社会にはなれない、と考えたのです。この2つのことが私の子育て支援の活動の原点です。


    あるとき私は小学校で不登校児や不適応児の対応に当たっていました。そこでは少数派ではありますが、小さいころの愛し愛される親子の体験や身辺自立のしつけが不適切な子どもたち、また、発達の凸凹に気づかれずに叱られてばかりいる発達障害の子どもたちがいました。1対1で対応すると、穏やかで勉強もわかりやすい子どもたち。でも学校は対応する人が足りません。十分な対応ができないまま進級していき、新しい環境に慣れるまでは不安がったり、荒れたりしていました。クラスも担任も毎年変わるのでなかなか安心した環境が続くことはありません。


    この小学校の体験から、子どもが生まれた時から家庭に出向き、友人のように寄り添い、お話を聴いたり、一緒に遊んだり、出かけたりすることで、親子が安心し、その安心な雰囲気の中で子どもが育っていくように、家庭訪問型子育て支援「ホームスタート」を始める決心をしました。そのために新たに「ひこね育ちのネットワーク・ラポール」を立ち上げたのです。無料の支援のため、お金も時間も使う覚悟で始めました。私の思いに賛同して、家庭を訪問するホームビジターさんになって下さる方、寄付金をくださる方、新聞やテレビやラジオで取り上げてくださる方、と嬉しい応援団が増えています。

     

     

    ホームスタート・ホームビジター養成講座の様子

     

    ひこね育ちのネットワーク・ラポール

     

    平成28年度からは、(株)睫畋け燹◆奮堯傍燦Ε機璽咼垢閥

    同して彦根市子育て拠点施設「子どもセンター」と彦根市児童館 

    「ふれあいの館」の指定管理者「新・彦根子育てネットワーク」の

    構成員として運営に携わっています。みんなが幸せに暮らす社会の

    実現を目指してこれからも活動を続けていきますので、どうぞよろ

    しくお願いいたします。

     

    彦根市子育て拠点施設「子どもセンター」

     

    彦根市児童館「ふれいあの館」

    児童館ふれあいの館の七夕飾り作り


    平成28年度からは、(株)睫畋け燹◆奮堯傍燦Ε機璽咼垢閥ζ韻靴読Ш市子育て拠点施設「子どもセンター」と彦根市児童館「ふれあいの館」の指定管理者「新・彦根子育てネットワーク」の構成員として運営に携わっています。みんなが幸せに暮らす社会の実現を目指してこれからも活動を続けていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

     

     

     

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